暗号資産取引会社Blockfillsが破産申請
概要
シカゴに拠点を置く暗号資産取引会社Blockfillsは、米国特区デラウェア州破産裁判所に第11章の破産申請を提出しました。 この申請は、同社が資金の引き出しを停止し、約7500万ドルの損失を被り、Dominion Capitalから顧客資金の不正使用を訴えられた後に行われました。 Blockfillsは、厳しい暗号資産市場の状況と、事業価値を維持し、関係者の回収を最大化する必要性を破産申請の理由として挙げています。 同社は以前、2025年に600億ドル以上の取引量を処理し、約2000社の機関投資家顧客にサービスを提供していたと報告しています。 共同創業者兼CEOのNicholas Hammerは辞任し、Joseph Perryが暫定CEOを務めています。 この状況は、暗号資産業界が直面する継続的な圧力と、暗号資産貸付プラットフォームに対する監視の強化を浮き彫りにしています。
(出典:CoinDesk)