米国の雇用統計データによりビットコイン価格は70,000ドル近辺で膠着
概要
ビットコイン(BTC)は、米国の雇用統計データが予想と一致したことを受けて、70,000ドル前後で推移しました。3月7日までの週の新規失業保険申請件数は21万3,000件で、市場のコンセンサスとほぼ一致し、水曜日の消費者物価指数(CPI)発表に続く経済の安堵感を強めました。この結果は、連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の見通しをほとんど変えず、3月18日のFOMC会合での利下げ確率はCME Groupのデータによると1%未満にとどまっています。一方、原油価格はボラティリティが高く、備蓄放出のニュースにもかかわらず5%以上上昇しました。トレーダーは、ビットコインの価格が72,000ドルと62,000ドルの間で膠着しており、このレンジ相場が解決するまでにさらに数週間かかる可能性があると指摘しています。
(出典:Cointelegraph)