テクノロジー投資家、AIポートフォリオに暗号資産は「別の動物」であるため含めるべきではないと発言
概要
元Snapの幹部でProem Asset Managementの創設者であるImran Khan氏は、暗号通貨はAI主導の生産性ブームとは根本的に異なるテーゼで機能するため、AI投資ポートフォリオに意味のある役割を果たすべきではないと主張しています。AIと暗号資産の収束の議論が高まる中、Khan氏はこれらを別個の投資テーマとして捉えており、AI投資は生産性と経済成長を目的としていると述べています。
この立場にもかかわらず、Khan氏の会社は、Coinbase、Robinhood、現物ビットコイン(iShares Bitcoin Trust経由)などの暗号資産関連のポジションを保有していますが、これらはコアなAI戦略ではなく、より広範なテクノロジーセクターへの注力の一部であると位置づけています。
Khan氏の発言は、Nvidiaなどの主要チップサプライヤーの株価下落に見られるように、AI投資ブームが圧力を示し始めている中で出てきました。しかし、彼はAIによる広範な失業の懸念を退けており、現在の懸念を産業革命のような過去の技術革命に伴うものと比較し、新しい技術は歴史的に新しい種類の仕事を創出することで労働市場を再構築してきたと強調しています。
(出典:CoinDesk)