Circle株が90ドルに達し、バーンスタインは「暗号資産との明確な乖離」を指摘、みずほはPolymarketの押し上げに言及
概要
Circle(CRCL)の株価は、第4四半期の好決算を受けて木曜日に一時90ドルを超え、11月中旬以来の高値を記録しました。バーンスタインは「アウトパフォーム」のレーティングと190ドルの目標価格を再確認し、収益と調整後EBITDAが予想を上回ったことから、これを「暗号資産との明確な乖離」と評価しました。同社は、Cantonネットワークでのスーパーバリデーターとしての役割や、Circle独自のプラットフォームでのUSDC保有シェアの増加による取引収益の強化を指摘しています。一方、みずほのアナリストは目標価格を90ドルに引き上げたものの、「ニュートラル」の評価を維持し、Polymarketなどの予測市場での活動増加がUSDCの最近の成長に大きく貢献していると指摘しました。みずほは、自律型ソフトウェアエージェントが将来的にインターネットネイティブな通貨を必要とする可能性があるとして、「エージェントAI」を長期的なオプションと捉えていますが、準備金収入が依然として収益の大部分を占めているため、金利引き下げが逆風になる可能性についても警告しています。
(出典:The Block)