JPMorgan、議事堂襲撃事件後にトランプ氏の銀行口座閉鎖を認める
概要
JPMorganの元最高管理責任者であるDan Wilkeningは、裁判所の提出書類の中で、同行が2021年2月にドナルド・トランプ氏に関連する口座を閉鎖する決定を下したことを認めました。これは、JPMorganがこの措置について公式に認めた初めてのケースです。トランプ氏は、銀行が政治的な理由で不法に口座を解約し、彼の評判を「ブラックリスト」に載せたとして、同行を相手取り50億ドルの損害賠償を求めて提訴しています。トランプ氏の法務チームはこの承認を「壊滅的な譲歩」と呼んでいます。JPMorganの広報担当者は、法務・規制上のリスクから口座を閉鎖することがあるが、政治的理由ではないと述べています。この「デバンキング」がきっかけとなり、エリック・トランプ氏は暗号資産に傾倒し、家族の暗号プラットフォームであるWorld Liberty Financialの設立を主導したと報じられています。
(出典:Cointelegraph)