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Mizuho、BitGoの上値を予想、カストディアンを「軍事レベル」と評価もIPO後に44%下落

The Block
Mizuhoは、IPO後の株価が44%下落したにもかかわらず、BitGoのカストディアンを「軍事レベル」と評価し、「アウトパフォーム」でカバレッジを開始しました。

概要

Mizuhoは、暗号資産カストディアンであるBitGo(BTGO)のカバレッジを「アウトパフォーム」の格付けと17ドルの目標株価で開始しました。これは、同社の機関投資家向けカストディ・プラットフォームが、規制されたデジタル資産インフラへの需要増加により恩恵を受けると見込んでいるためです。BitGoの株価は現在約10.15ドルで、1月のIPO価格から約44%下落しています。

Mizuhoのアナリストは、BitGoを「軍事レベルのカストディアン」と表現し、長年のセキュリティ実績と機関投資家への注力を主要な強みとして挙げています。また、収益の80%以上がボラティリティの高い取引活動ではなく、カストディとステーキングサービスに紐づいた経常収益ミックスである点も評価されています。

Mizuhoの目標株価17ドルは、現在の水準から約70%の上昇を示唆しており、機関投資家によるデジタル資産の採用拡大に伴い、収益成長が加速すると予想されています。しかし、記事は、投資家が新規上場の暗号資産インフラ企業に対して依然として慎重であること、また、暗号資産市場のボラティリティや競争激化といったリスクもMizuhoが認識していることを認めています。

(出典:The Block)