Metaplanet、ビットコインの評価額変動により6億2100万ドルの損失を計上
概要
Metaplanetは、2025会計年度に6億2100万ドルの純損失を計上しました。これは、堅調な営業実績にもかかわらず、6億6800万ドルのビットコイン評価損が主な要因です。同社は収益が約5800万ドル(前年比738%増)、営業利益が約4100万ドルを記録しましたが、評価損により税引前損失は約6億2800万ドルとなりました。この損失は実現したキャッシュフローではなく、時価会計によるものです。2025年12月31日時点で、Metaplanetは35,102 BTCを保有し、世界で4番目に大きな上場企業ビットコイン保有者となりました。しかし、平均取得コストが約10万7000ドルであるため、現在の価格(約6万8000ドル)では約37%の評価損に直面しています。ビットコイン価格の変動を理由に、同社は純利益の予測は行わず、2026年度の収益は約1億500万ドル、営業利益は約7500万ドルを見込んでいます。
(出典:Crypto Briefing)