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Metaplanet、ビットコイン評価で6億1900万ドルの純損失を計上、保有量は35,102 BTCに増加

The Block
Metaplanetは、ビットコイン評価損により2025年度に6億1900万ドルの純損失を計上しましたが、事業収益とBTC保有量は大幅に増加しました。

概要

東京を拠点とするビットコイン国庫会社Metaplanetは、12月31日終了の2025年度決算で、950億円(6億1900万ドル)の純損失を計上したと発表しました。これは前年度の純利益から大幅な悪化です。この損失は、主にビットコイン保有資産の1022億円(6億6580万ドル)の評価損によって引き起こされましたが、同社はこれをキャッシュフローに影響を与えない非営業費用として分類しています。業績のボラティリティにもかかわらず、Metaplanetは自己資本比率90.7%に支えられ、バランスシートは「堅固」であると強調しました。営業活動では、2025年度の収益が前年比738%増の89.1億円(5800万ドル)に達し、営業利益は1,695%増の62.9億円(4100万ドル)と急増しました。これは主にビットコインオプション取引からのプレミアム収入によるものです。同社は2025年度の目標である3万BTCを上回り、年末時点で35,102 BTCを保有し、世界で4番目に大きな上場企業保有者となりました。長期目標として、総供給量の1%にあたる21万BTCの取得を目指しています。2026年度については、収益と営業利益の成長を予測していますが、ビットコイン価格の変動を理由に経常利益や純利益の予測は提供していません。

(出典:The Block)