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ウォール街のアナリスト、Coinbase(COIN)の第4四半期未達を受け目標株価を引き下げ — しかし株価は上昇

CoinDesk
Coinbaseは第4四半期の業績が予想を下回ったにもかかわらず、株価は12%上昇し、アナリストは短期的な懸念を示しつつも長期的な改善を指摘しました。

概要

暗号資産取引所Coinbaseの株価は、第4四半期の決算が市場予想を下回ったにもかかわらず、金曜日に12%上昇しました。同社は純収益17.1億ドルを計上しましたが、これはウォール街の予想18.1億ドルを下回りました。調整後EBITDAも6.53億ドルのコンセンサスに対し5.66億ドルでした。Barclays、Benchmark、Clear Street、JPMorganなどのアナリストは、弱い取引高やマクロ経済の逆風を理由に目標株価を引き下げました。BarclaysのBenjamin Budish氏は第4四半期を「全般的に未達」とし、目標株価を258ドルから149ドルに引き下げました。しかし、BenchmarkのMark Palmer氏など一部のアナリストは、Coinbaseのデリバティブ事業の成長、製品スイートの拡大、ステーブルコインの採用を挙げ、同社がより「多様化し、耐久性のある」ものになっている兆候として、長期的な見通しには強気な姿勢を維持しました。Clear Streetは消費者収益化への圧力を指摘しつつも、同社が現在、年間収益1億ドルを超える事業を12本持っていることを強調しました。Coinbase経営陣は、141億ドルの利用可能資源に支えられ、市場サイクルを通じて調整後EBITDAプラスを維持するというコミットメントを再確認し、継続的な自社株買いとビットコインの蓄積を進めていると述べました。

(出典:CoinDesk)