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DeFi Education Fund、英国FCAに対し暗号資産規制における「管理」の定義を狭めるよう要請

CoinDesk
DeFi Education Fundは、英国FCAに対し、プロトコル開発だけでなく、ユーザー資金に対する一方的な権限に基づいて「管理」の定義を狭めるよう要請しました。

概要

ワシントンD.C.を拠点とするDeFi Education Fund(DEF)は、英国の金融行動監視機構(FCA)に対し、暗号資産活動に関する新たな規則を最終決定するにあたり、「管理(control)」の定義を狭く、機能的なものにするよう要請しました。DEFは、規制上の義務は、単に分散型プロトコルの開発や貢献をしたという事実ではなく、ユーザー資金や取引に対する実質的な単独の権限を持つかどうかに基づくべきだと主張しています。同団体は、FCAの管理に基づくアプローチを原則として支持していますが、取引の開始またはブロック、プロトコルパラメータの変更、ユーザーの除外といった具体的な運用上の権限に結びつく必要があると強調しています。さらにDEFは、サイバーセキュリティの脆弱性はブロックチェーン特有のものではなく、パブリックブロックチェーンは不正金融対策において透明性の利点を提供すると主張し、中央集権型プラットフォーム向けに設計された要件は非カストディ型の自動化プロトコルには「不適切」であると結論付けました。

(出典:CoinDesk)