Forward Industries (FWDI) はデジタル資産トレジャリー部門の統合に有利な立場にある
概要
ナスダック上場のForward Industries (FWDI) は、企業負債を一切負わず、完全にレバレッジをかけていないため、苦境にあるデジタル資産トレジャリー分野を統合する独自の立場にあると、最高投資責任者(CIO)のRyan Navi氏は述べています。Navi氏は、このバランスシートの強さが、競合他社が防衛策をとる中で同社が「攻勢に出る」ことを可能にすると主張しています。大幅な含み損を抱えているにもかかわらず、同社は2025年の大規模な民間投資の後、公開市場で最大のSolana特化型トレジャリーとなりました。Navi氏が強調する戦略は、SOLを蓄積し、利回りを得るためにステーキングし、低い資本コストの優位性を活用することです。彼は、速度とコスト効率からSolanaをEthereumよりも優先しています。さらに、FWDIはステーキング報酬を得ているSOLをDeFiで担保として利用するなど、より資本効率の高い構造を模索しています。Navi氏は、Forwardを長期的なSolanaインフラストラクチャに焦点を当てた永久資本ビークルと見なしており、その規律ある無レバレッジのアプローチが業界再編を主導する主要な立場にあると信じています。
(出典:CoinDesk)