Ondoはオンチェーンでプライムブローカレッジを再構築したいと考えており、パーペチュアルはその第一歩である
概要
Ondoは、20億ドル以上のTVLを持つトークン化米国債の主要発行体であり、トークン化株式・ETF市場でも約60%のシェアを持っています。同社は現在、資産発行からフルスタックのオンチェーン金融サービス構築へと焦点を移しており、現在の段階をスケーラブルなインフラ構築に注力する「土地獲得」フェーズと位置づけています。今回、Ondo Perpsという、株式やコモディティの永続先物プラットフォームを発表しました。これは、トークン化された株式やETFを担保として利用できる点が特徴で、マーケットメーカーを誘致することを目指しています。このパーペチュアルの提供は、Ondoの長期的な目標であるオンチェーンでの伝統的なプライムブローカレッジサービスの再構築に向けた最初のステップであり、最終的には投資家が単一のアプリで暗号資産、株式、ETF、デリバティブを取引できる収束を目指しています。
(出典:CoinDesk)