議会、財務省に「ビットコインを救済するか」と質問—奇妙なやり取りが暗号資産の連邦免除を浮き彫りに
概要
下院金融サービス委員会の公聴会で、ブラッド・シャーマン議員は、財務長官のスコット・ベッセントに対し、2008年の金融救済と同様に、納税者資金を使って「ビットコインを救済する」権限が財務省にあるかどうかを尋ねました。ベッセント長官は、財務省も金融安定監督評議会(FSOC)もビットコイン価格を支援するために介入する権限はないと明言しました。このやり取りは、ビットコインの分散型特性を強調し、政府の支援を受けられる可能性がある伝統的な金融機関とは異なり、投資家がその価格変動の全リスクを負うことを再確認しました。さらに、ベッセント長官は、政府が押収したビットコイン保有から利益を得ていることに言及し、押収された5億ドルのビットコインが150億ドル以上に価値を高めた事例を挙げました。公聴会では、暗号資産の規制に関するその他の論争的な質疑応答も行われ、最終的に伝統的金融の監督と分散型デジタル資産のガバナンスとの間のギャップが浮き彫りになりました。
(出典:BeInCrypto)