Googleが第4四半期決算を上回るも、AIへの支出計画で株価は軟調
概要
Googleの親会社であるAlphabetは、予想を上回る第4四半期決算を発表し、収益は前年同期比18%増の約1,140億ドル、純利益は30%増の345億ドルを計上し、通年の収益は初めて4,000億ドルを突破しました。成長は広告、クラウドサービス、サブスクリプションによって牽引され、Google Cloudは年間ランレート700億ドルに達しました。人工知能(AI)の勢いも強調され、Gemini AIアプリのユーザー数は7億5000万人を超えました。しかし、投資家の関心は支出計画に移り、Alphabetは2026年の設備投資額が1,750億ドルから1,850億ドルになると予想しており、これは2025年の支出のほぼ2倍にあたります。この積極的なAI投資計画を受け、株価は時間外取引で一時上昇したものの、その後反転し下落しました。
(出典:Crypto Briefing)