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TRM Labs、暗号犯罪対策の需要増大を受け、7000万ドルの資金調達でユニコーンの地位に到達

CoinDesk
ブロックチェーン分析企業 TRM Labs は、7000万ドルの資金調達ラウンドを経て評価額10億ドルに達し、ユニコーン企業となりました。

概要

ブロックチェーン分析のスタートアップであるTRM Labsは、7000万ドルの新規資金調達ラウンドを実施し、評価額が10億ドルに達したことでユニコーン企業となりました。このシリーズCラウンドはBlockchain Capitalが主導し、Goldman Sachs、Citi Ventures、Bessemer、Thoma Bravo、Brevan Howardなどが参加しました。同社のソフトウェアは、複数のブロックチェーンにわたる暗号通貨取引の追跡を専門としており、暗号犯罪の複雑化に伴い、IRSやFBIなどの法執行機関や大手金融機関からの需要が高まっています。TRM Labsは、AIを利用した詐欺や不正行為が500%増加したと指摘しており、TronやTetherとの提携を通じて、不正な資産3億ドル以上を凍結するなど、インテリジェンス能力の拡大を図っています。

(出典:CoinDesk)