WisdomTree CEO、暗号資産が中核事業となり収益化に近づいていると発言
概要
WisdomTreeのCEOであるJonathan Steinberg氏は、同社のデジタル資産事業が実験段階を終え、中核戦略となり、収益化に近づいていると発表しました。Steinberg氏は、デジタル商品における運用資産(AUM)が昨年約3,000万ドルから約7億5,000万ドルに増加し、最近ではトークン化されたAUM総額が7億7,000万ドルに達し、2024年比で25倍になったと指摘しました。1,500億ドルの資産を運用するWisdomTreeは、ブロックチェーンインフラへの多額の投資、トークン化ファンドの立ち上げ、Solanaなどのチェーンへの拡大を進めており、金融インフラはいずれオンチェーンになるとの長期的な確信に突き動かされています。Steinberg氏は、この取り組みを単なる資産運用商品ではなく、金融サービス全体の近代化と捉えています。
(出典:CoinDesk)