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日本の野村、第3四半期の損失を受け暗号資産エクスポージャーを削減

The Block
日本の野村ホールディングスは、第3四半期のデジタル資産事業での損失を受け、暗号資産のポジションを縮小しています。

概要

日本の野村ホールディングスは、第3四半期(2025年10月~12月)にスイスを拠点とする暗号資産取引子会社Laser Digital Holdingsが市場のボラティリティにより損失を計上したことを受け、暗号資産のポジションを縮小しています。CFOの森内弘行氏は、リスクエクスポージャーを減らし、暗号市場の変動による収益の変動を抑えるために、より厳格なポジション管理を実施したと述べました。暗号資産価格は最近大幅に下落しましたが、野村はデジタル資産分野を将来の成長が期待できる分野として長期的なコミットメントを再確認しました。暗号資産関連の損失は、第3四半期の連結純利益がアナリスト予想を下回る一因となりましたが、コア事業は堅調に推移しました。この発表を受け、野村の株価は下落し、同社は株主還元を支援するため、最大6000億円(387億ドル)の自社株買いプログラムを同時に発表しました。

(出典:The Block)