BTCと銀の比率がFTXの降伏時以来の水準に近づく
概要
ビットコインと銀の比率は現在780付近で推移しており、2022年11月のFTXの投降時の底値水準に近づいています。これは、銀がビットコインに対してより脆弱な段階に入っている可能性を示唆しています。銀は過去1年間で約300%急騰しましたが、直近では1オンスあたり117ドル近くの高値を付けた後、一時的に下落するなど激しいボラティリティを経験しています。歴史的に、銀の局所的なトップは暦年の前半に集中する傾向があり、1980年や2011年などには明確な吹き上げトップが見られました。この歴史的なパターンは、銀の価格動向に対する潜在的な警告信号となり、貴金属がサイクル的なピーク、あるいは吹き上げトップに達した可能性を示唆しています。
(出典:CoinDesk)