todayonchain.com

Kraken、米国暗号資産インフラを対象としたSPACの上場申請を支援

Cointelegraph
Krakenが支援するSPACであるKrakAcquisitionが、暗号資産インフラ企業を対象に2億5000万ドルのIPOを申請しました。

概要

大手米国の暗号資産取引所Kraken、Tribe Capital、Natural Capitalが支援する新しい特別買収目的会社(SPAC)であるKrakAcquisitionは、最大2億5000万ドルを調達するための新規株式公開(IPO)についてSECに申請しました。この特別買収目的会社は、1株あたり10ドルで2500万ユニットを公募し、ティッカーシンボル「KRAQU」でナスダックグローバルマーケットへの上場を目指しています。

このSPACは、デジタル資産エコシステム内の企業に注力する意向であり、分散型金融(DeFi)と伝統的な金融の架け橋を築くチームの成長を加速させることを目指しています。KrakAcquisitionは、Krakenがスポンサーパートナーとして参加することで、深いエコシステムへのアクセスや規制の専門知識などの利点が得られると強調していますが、Krakenはいかなる事業提携を行う義務も負っていません。

KrakenのSahil Gupta(CFO)やRobert Moore(戦略・企業開発担当副社長、KrakAcquisitionの取締役に就任予定)など、Krakenの主要な関係者がKrakAcquisitionの経営陣に関与しています。このSPACの申請は、Kraken自体が潜在的なIPOのための目論見書(Form S-1)を11月に非公開で提出していたことと時を同じくしています。

(出典:Cointelegraph)