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Binanceリサーチによると、仮想通貨は機関採用の第2フェーズに突入

Cointelegraph
Binanceリサーチは、仮想通貨が機関資本主導の採用フェーズに移行しており、Morgan StanleyのETF申請がその証拠だと指摘しています。

概要

Binanceリサーチは、2025年末のデジタル資産市場の低迷にもかかわらず、同セクターがリテール主導のモメンタム取引から、機関投資家の資本フローと長期的な戦略的ポジショニングによって形成される構造的シフトを経験していると指摘し、これを機関採用の「第2ラウンド」と表現しました。このシフトの証拠として、Morgan StanleyによるビットコインおよびSolana(SOL)ETFのS-1登録が挙げられ、大手ウォール街企業が単なる販売チャネルではなく、製品の創出者になりつつあることを示唆しています。レポートは、この早期の動きが、資産運用セグメントで遅れをとらないために、Goldman SachsやJ.P. Morganなどの競合他社に追随を促す可能性があると述べています。さらに、マクロ的な背景として、マグニフィセント・セブン(Magnificent Seven)のような大型テクノロジー株への集中投資からの分散が、2026年にデジタル資産が多様化された投資ポートフォリオでより大きな役割を果たすための追い風になると指摘されています。

(出典:Cointelegraph)