Standard Chartered、仮想通貨ブローカレッジの立ち上げを計画、ETH予測を引き下げ
概要
Standard Charteredは、英国の多国籍銀行として、ベンチャーキャピタル部門であるSC Venturesを通じて、仮想通貨の取引およびプライム・ブローカレッジ・プラットフォームを設立するための初期段階の協議を行っていると報じられており、デジタル資産への関与を深めています。この動きは、モルガン・スタンレーやバンク・オブ・アメリカなどの他の大手金融機関が仮想通貨関連の提供を拡大している中で起こっています。
サービス拡大への関心があるとの報道にもかかわらず、Standard Charteredはイーサリアム(ETH)の中期価格見通しを引き下げました。同行は、ビットコインの期待外れのパフォーマンスがデジタル資産セクター全体に影響を与えていることを理由に、2026年末の予測を従来の12,000ドルから7,500ドルに、2028年末の予測を25,000ドルから22,000ドルに下方修正しました。しかし、同行は長期的な見通しについては強気な姿勢を崩さず、2030年のETH予測を従来の30,000ドルから40,000ドル超に上方修正しました。
(出典:Cointelegraph)