RumbleがTetherと提携し、ビットコインや暗号資産でのクリエイターへの直接支払いを可能にする暗号資産ウォレットをローンチ
概要
Rumbleは、ステーブルコイン大手のTetherと提携して開発した新しいデジタルウォレット「Rumble Wallet」のローンチを発表しました。これにより、ユーザーやクリエイターは従来の銀行や第三者の決済処理業者に頼ることなく、動画共有プラットフォーム上で直接暗号資産を送受信・保管できるようになります。
このウォレットは、ビットコイン、TetherのUSDTステーブルコイン、Tether Gold (XAUt) を使用したピアツーピア支払いを可能にし、手数料を削減し、アカウント凍結などのリスクを制限することを目的としています。RumbleのCEOであるChris Pavlovski氏は、このウォレットが同社の「言論の自由」の使命に沿うものであり、ユーザーが資産の管理権を保持する非カストディアル(非保管型)であることを強調しました。
ウォレットはTetherのウォレット開発キットを使用して構築されており、MoonPayが暗号資産と法定通貨間のコンバージョンを担います。TetherはRumbleの株式の約48%を保有しており、この提携は分散化とユーザーの自律性を推進するものと見ています。この発表を受け、Rumbleの株価は同社の暗号資産戦略拡大への期待から3%上昇しました。
(出典:Bitcoin Magazine)