暗号資産データプラットフォームのThe TieがStakinを現金・株式交換で買収
概要
機関投資家向け暗号データ・サービスプラットフォームであるThe Tieは、10億ドル以上の委任資産を管理するステーキングサービスプロバイダーのStakinを買収し、初の買収と暗号インフラ事業への参入を果たしました。
この取引は、The Tieの貸借対照表と営業利益から得られた資金を現金と株式の組み合わせで支払い実行されました。この買収により、ステーキングはThe Tieが新設したインフラソリューション部門の新しいビジネスラインとして追加されます。The Tieは2022年のシリーズAラウンド以降、純利益を上げており、現在約500の機関投資家クライアントにサービスを提供しています。
エストニアを拠点とし、それまで外部資金調達をしていなかったStakinは、インフラストラクチャレベルでは引き続き独立して運営されますが、そのサービスはThe Tieのプラットフォームに商業的にバンドルされます。The Tieは、分散型ブリッジングやRPCサービスなど、インフラストラクチャ製品をさらに拡大し、機関投資家がデジタル資産にアクセスするための統一されたゲートウェイとなることを目指しています。
(出典:The Block)