累計スポット暗号資産ETF取引高が2兆ドルを突破、半分の期間で倍増
概要
米国のスポット暗号資産上場投資信託(ETF)の累計取引高が1月2日時点で2兆ドルを突破しました。これは、2024年1月に現物ビットコインETFが開始されてから2年未満での達成です。参考までに、1兆ドルに達するのに約16ヶ月かかりましたが、1兆ドルから2兆ドルへの道のりは約8ヶ月と半分の期間であり、規制された暗号資産への機関投資家の需要が加速していることを示しています。この累計取引高には、昨年9月のSECによる新しい上場基準の承認後に導入されたSolana、XRPなどの現物ETFも含まれています。2025年、ビットコインETFは約218億ドルの純流入を記録し、イーサリアムETFは約98億ドルを追加しました。2026年の最初の取引日には、ビットコインとイーサリアムのETFが合計6億4560万ドルの堅調な純流入を記録し、年末の流出から転換しました。BlackRockのIBITが取引高で依然として大きな市場シェアを維持していますが、アナリストは今後も多くの申請が控えているものの、資金流入が持続しない商品は淘汰される可能性があると警告しています。
(出典:The Block)