Strategy株、2020年のビットコイン戦略導入以来初の6ヶ月連続下落を記録
概要
Strategy(MSTR)の株式は、2020年8月にビットコインを財務資産として採用して以来初めて、6ヶ月連続の下落を記録しました。アナリストのChris Millas氏が指摘したように、同株は2025年7月から12月にかけて途切れることなく下落し、特に11月と12月に大幅な下落を記録しました。過去の調整局面とは異なり、2022年の弱気相場では急激な反発があったのに対し、2025年下半期には同様の回復が見られず、一時的な売りではなく持続的な再評価を示唆しています。12月31日時点で、同株は過去6ヶ月で59.30%下落し、過去1年間で49.35%下落しており、ビットコインのパフォーマンスを大きく下回っています。この乖離は、Strategyがビットコイン保有量を増やし続けているにもかかわらず生じています。さらに、同社が構成銘柄であるNasdaq 100指数が2025年に20.17%上昇したのに対し、Strategyの株式パフォーマンスは市場全体にも遅れをとっています。
(出典:CoinDesk)