ビットコインETF、クリスマス週に7億8200万ドル流出、流出が続く
概要
SoSoValueのデータによると、現物ビットコイン上場投資信託(ETF)はクリスマス週に合計7億8200万ドルの純流出を記録し、投資家が大幅に資金を引き揚げました。最大の単日流出は金曜日に発生し、2億7600万ドルとなり、BlackRockのIBITが1億9300万ドル、FidelityのFBTCが7400万ドルの損失を計上しました。これは連続6日間の純流出となり、初秋以来最長の引き出し期間となりました。しかし、Kronos ResearchのVincent Liu氏は、クリスマス期間の流出は「ホリデー・ポジショニング」と流動性の薄さが原因であり、1月上旬には機関投資家の資金が正常化すると見ています。一方、Glassnodeのレポートは、ビットコインとイーサリアムETFが持続的な流出フェーズに入っており、大規模な投資家が仮想通貨へのエクスポージャーを引き戻していることを示唆していると指摘しています。
(出典:Cointelegraph)