ビットコインのアンダーパフォーマンスが、金の記録的な高騰の中で「最終局面」への懸念を煽る
概要
金は12月22日に1オンスあたり4,400ドルを突破し、新たな史上最高値を記録し、銀やプラチナを含む貴金属全般が上昇しました。対照的に、ビットコイン(BTC)はピーク時から約29.5%下落しており、2025年に入ってから約5%のマイナスとなっていますが、金は約68%上昇しています。このアンダーパフォーマンスを受け、Mike McGlone氏のようなアナリストは、ビットコイン/金比率が約20倍の重要なテクニカルサポート水準で推移していることから、高値の投機的資産にとって「最終局面」が近づいている可能性を示唆し、インフレ後のデフレ圧力が株式に大きな負担をかける可能性があると指摘しています。一方で、一部のアナリストは、買われすぎの可能性がある金と比較してビットコインは割安であると考えており、短期的な反発の可能性を示唆しています。
(出典:BeInCrypto)