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SEC、FTXとAlamedaの主要幹部に対する民事判決を確定

BeInCrypto
SECは、元FTXおよびAlamedaの幹部であるキャロライン・エリソン、ゲイリー・ワン、ニシャド・シンに対する民事和解を確定し、役職禁止処分を下しました。

概要

証券取引委員会(SEC)は、FTXとAlameda Researchの主要な元幹部であるキャロライン・エリソン(元Alameda CEO)、ゲイリー・ワン(元FTX CTO)、ニシャド・シン(元FTX共同主任エンジニア)に対する民事同意判決の最終化を発表しました。これらの判決は裁判所の承認を待っていますが、暗号資産取引所の崩壊に関連するSECの訴訟における主要な区切りとなります。SECは、FTXが安全であると偽って顧客資産の強力な保護を謳っていた一方で、AlamedaにFTXの顧客預金に裏付けられた事実上無制限の与信枠を含む特別な特権を秘密裏に与えていたと主張しています。ワンとシンは、顧客資金をFTXからAlamedaに流用することを可能にするソフトウェアコードを構築したとされています。3人全員が、申し立てを認めも否定もしないまま、証券法違反を禁止する永久的な禁止措置に同意しました。エリソンは上場企業の役員または取締役を10年間務めることを禁止され、ワンとシンはそれぞれ8年間の役員・取締役禁止措置に同意しました。

(出典:BeInCrypto)