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冷ややかなCPI発表後、ETHは3Kドルに近づくも5億5300万ドルのイーサETF流出が懸念材料に

Cointelegraph
穏やかなCPI発表を受けてETHは3,000ドルに迫ったが、5億5300万ドルのETF流出とネットワーク活動の低下が懸念材料となっている。

概要

イーサリアム(ETH)は最近2,800ドルに急落し、週次で13%下落したほか、先週木曜日以降、米国の現物イーサETFから合計5億3300万ドルの純流出が発生し、機関投資家の関心の低下を示唆しています。予想を上回る米国の消費者物価指数(CPI)の結果によりETHは一時的に2,950ドルを回復しましたが、テクノロジーセクターの低迷も相まって広範なリスク回避の懸念が続いています。さらなる弱気シグナルとして、ETH先物建玉の13%減少や、月次先物プレミアムが3%に縮小し、ロングポジションからの強気な確信が弱いことを示しています。イーサリアムDAppの手数料減少やステーキングされたETHのわずかな減少もオンチェーン活動の低下を示しており、トレーダーの信頼を回復するには、一時的な好材料だけでなく、継続的な資金流入が必要であることを示唆しています。

(出典:Cointelegraph)