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Custodia、連邦準備銀行マスター口座拒否の再審理を控訴裁判所全体に要請

CoinDesk
暗号資産銀行Custodiaは、連邦準備銀行によるマスター口座の拒否を再審理するよう、第十巡回区控訴裁判所全体に請願しました。

概要

ワイオミング州を拠点とする暗号資産銀行Custodiaは、連邦準備制度(Fed)がマスター口座および中核的な中央銀行決済サービスへのアクセスを拒否したことに関する10月の判決を再検討するよう、第十巡回区控訴裁判所全体による口頭弁論(en banc)での再審理を要請する動議を提出しました。Custodiaは、3人の裁判官からなるパネルの判決が、Fedに不可欠な決済インフラに対する「審査不可能な裁量権」を不適切に与えており、州の銀行権限を損ない、「深刻な憲法上の問題」を引き起こしていると主張しています。さらに、同銀行は、連邦準備銀行のサービスが「利用可能でなければならない」と定める金融管理法をパネルが誤って解釈し、選択的な裁量権に変えてしまったと主張しています。2022年以来続くこの法廷闘争は、暗号資産銀行が米国の決済システムにアクセスするための重要な試金石となっています。

(出典:CoinDesk)