HashKeyが香港初の暗号資産IPOになるための計画
概要
HashKeyは、香港の新しい仮想資産規制体制の下で、同市初の完全に暗号資産ネイティブな上場企業となることを目指し、2億4057万株の新規株式公開(IPO)を申請しました。このIPOは最大2億1500万米ドルを調達する可能性があり、規制された暗号資産インフラに対する投資家の関心を試す重要な試金石と見なされています。
上場する事業は単なる取引所ではなく、現物取引、カストディ、機関投資家向けステーキング、資産運用、現実資産(RWA)のトークン化を含む、より広範な規制されたインフラストラクチャスタックです。収益は大幅に伸びているものの、技術、コンプライアンス、世界的な拡大への多額の投資により、同社は現在赤字を計上しています。
IPO資金の約40%は技術とインフラのアップグレードに充てられ、残りの40%は市場拡大と提携に割り当てられます。この上場の成否は、香港のコンプライアンス重視のデジタル資産アプローチの実現可能性を示し、他の暗号企業が同市で上場するための道筋をつける可能性があります。
(出典:Cointelegraph)