ステーブルコイン大手TetherがユヴェントスFC買収に10億ドルを提示
概要
ステーブルコイン発行会社Tetherは、ユヴェントス・フットボール・クラブの65.4%の支配権を持つアニェッリ家傘下の持株会社Exorに対し、拘束力のある全現金提案を提出したと発表しました。Tetherは、もしExorが合意すれば、同じ価格で残りの株式に対しても公開買付けを行う意向です。この買収提案はクラブを約11億ドルと評価しています。しかし、報道によると、Exorはこの買収案を既に拒否しており、「ユヴェントスは売り物ではない」と述べています。TetherのCEOであるPaolo Ardoino氏は、取引が成立した場合、同社がクラブの支援と発展のために10億ユーロ(11億ドル)を投資する用意があると強調しました。Tetherは2月に初めて株式を取得して以来、クラブへの関与を深めており、取締役会に2名の代表者を送り込むことに成功しています。
(出典:Cointelegraph)