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ポーランド、否決された暗号資産法案を「コンマ一つ変えずに」再提出

Cointelegraph
ポーランドの与党連合は、大統領によって拒否された暗号資産法案と実質的に同じ法案を再提出しました。

概要

与党連合の一部であるPolska2050は、大統領Karol Nawrockiが拒否した同一の広範な暗号資産法案(法案2050)を再提出し、大統領と首相ドナルド・トゥスクの間で緊張が高まっています。政府報道官Adam Szłapkaは「コンマ一つ変えていない」と述べたと報じられています。批評家は、この法案が以前批判された過剰規制と全く同じであると指摘しています。この国内の議論は、EU全体の暗号資産市場規制(MiCA)の導入時期と重なっています。ポーランドの法案は、国内の金融監督機関を主要な規制当局とするものですが、これはフランスなどが主張する、パリを拠点とする欧州証券・市場監督局(ESMA)によるより中央集権的な監督とは対照的です。地元報道によると、大統領が今回法案を拒否しない可能性もありますが、MiCA枠組みに沿った「代替」草案が存在するという憶測もあります。

(出典:Cointelegraph)