Strive、ポートフォリオが約18%下落する中、5億ドルの公募でビットコインへの賭けを倍増
概要
ビットコインの財務会社であるStriveは、変動金利シリーズA永久優先株(SATA株式)を上限5億ドルで発行する、アット・ザ・マーケット(ATM)形式の売出契約を締結したと発表しました。調達した資金は、ビットコインおよび関連資産の取得を含む一般的な企業目的、運転資金、および債務返済に使用される予定です。
この発表は、同社の既存のビットコイン保有が市場の下落により含み損を抱えている中で行われました。Striveは現在7,525 BTCを保有しており、平均取得コストは1BTCあたり113,383ドルですが、これは約18%、すなわち約1億5300万ドルの含み損となっています。
さらに、StriveはMSCIからの構造的な圧力にも直面しています。MSCIは、総資産の50%を超えるデジタル資産を保有する企業を「ファンド」として再分類することを提案しており、これがMSCIベンチマークからの除外につながる可能性があります。Striveはこの提案についてMSCI議長に再考を求める書簡を提出しています。
(出典:BeInCrypto)