Tassat、「在途利息」オンチェーン決済技術で米国特許を取得
概要
ブロックチェーン決済プロバイダーのTassat Groupは、独自のオンチェーン「在途利息」(YIT)技術で米国特許を取得しました。このイノベーションにより、24時間365日の決済中に、所有権が移転する正確な瞬間まで利息が継続的、かつブロックごとに発生することが可能になり、利回り分配に関する曖昧さが解消されます。TassatのCEOであるGlen Sussman氏は、YITにより機関顧客が資産を保有する正確な期間の日中利息を蓄積できるとし、これはオンチェーン流動性を管理するマーケットメーカー、取引所、カストディアンにとって極めて重要であると述べています。YIT技術は、Tassatが2025年7月にArca LabsやtZERO Groupなどと共同で立ち上げた機関ネットワークLynqの基盤となっており、トークン化された資産の拡大に伴い、多くの機関がオンボーディングしています。
(出典:CoinDesk)