Tether、高リスクの産業作業向けイタリア製ヒューマノイドへの8000万ドルの資金調達ラウンドに参加
概要
ステーブルコイン発行体であるTetherは、イタリア技術研究所からスピンオフした新興企業Generative Bionicsの7000万ユーロ(約8000万ドル)の資金調達ラウンドに参加しました。このラウンドにはAMD Venturesやイタリアの国策AIファンドも参加しています。同社は、工場や物流ハブ内で人間向けに設計された環境において、持ち上げや運搬など、従来のロボットアームでは対応が難しい危険で肉体的に過酷な作業を担う「物理AI」ヒューマノイドを開発しています。TetherのCEOであるPaolo Ardoino氏は、この投資が、中央集権的なビッグテックへの依存を減らすための「デジタルおよび物理インフラ」への支援という同社の戦略に沿うものだと述べています。Generative Bionicsは、製造、物流、ヘルスケア、小売などの分野で2026年初頭に初期の産業展開を予定しています。
(出典:The Block)