アルゼンチンのSAB121—中央銀行がTradFiの暗号資産禁止を解除間近
概要
アルゼンチンの銀行中央銀行(BCRA)は現在、金融機関による暗号資産の取引やカストディサービス提供を禁止している制限を緩和する新しい規制を起草していると報じられています。これは、顧客資産を負債として計上することを義務付け、米国の銀行の暗号資産採用を制限していたSECのスタッフ会計速報121(SAB121)の撤廃に類似した動きです。2022年のA7506通告による厳しい規制から、Javier Milei大統領就任後、中央銀行は親暗号資産の姿勢に転換しました。米国でSAB121撤廃後にシティやステート・ストリートなどの大手金融機関がカストディサービスの提供準備を進めているように、アルゼンチンの規制緩和は同国の機関投資家による暗号資産の採用を促進する可能性があります。
(出典:CCN)