報道:Upbitハッキングを受け、韓国は仮想通貨取引所に銀行レベルの責任を課す方針
概要
韓国の金融委員会(FSC)は、Upbitでのハッキング事件を受け、仮想通貨取引所に銀行レベルの無過失責任規定を課すことを検討しています。これは、プラットフォームに過失がない場合でも、ハッキングやシステム障害による損失について顧客に補償することを取引所に義務付けるもので、従来の銀行に適用されている基準に合わせるものです。この規制強化の動きは、11月27日にUpbitで発生し、約3010万ドル相当のトークンが流出した事件を受けています。また、規制当局は2023年以降、主要5社の取引所で発生した度重なるシステム障害にも対応しています。改正法案では、ハッキング事件に対して年収の最大3%の罰金を科すなど、より厳格なITセキュリティ要件と運用基準が義務付けられる見込みです。
(出典:Cointelegraph)