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ウォール街が警戒:ビットコインが初めて上場へ | 米国暗号資産ニュース

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ビットコインネイティブ企業であるTwenty One Capitalは合併を承認され、2025年12月9日にNYSEに上場する予定です。

概要

ウォール街は、Twenty One Capitalの新規株式公開(上場)に注目しています。同社は、ティッカーシンボル「XXI」で2025年12月9日からNYSEで取引を開始する、初のビットコインネイティブ企業として位置づけられています。この動きは、Twenty One CapitalとCantor Equity Partnersの合併が株主によって承認されたことに続くもので、取引は2025年12月8日に完了する見込みです。StrikeのCEOであるJack Mallers氏が率い、TetherとBitfinexが過半数の株式を保有する同社は、現在約40億ドル相当の43,514 BTCを保有しており、上場企業としては3番目に大きなビットコイン保有者となっています。

Twenty One Capitalは、規制された経路を通じて投資家に株式市場経由でビットコインへのエクスポージャーを提供するとしており、監査可能なオンチェーンの準備金証明と連携した「1株あたりビットコイン」指標の導入を計画しています。この展開は、JPMorgan ChaseがJack Mallers氏の個人口座を突然閉鎖したことなど、暗号資産業界と伝統的金融との間の緊張が高まる中で行われています。

この上場は、規制された市場アクセスを求める他の暗号資産ネイティブ企業にとって潜在的な先例となり、ビットコイン経済への機関投資家および個人投資家の参加を拡大する可能性があります。

(出典:BeInCrypto)