アルゼンチンの国営エネルギー大手、燃料代の暗号資産決済を検討中:報道
概要
アルゼンチンの国営エネルギー会社YPFは、最近導入した米ドル決済に続き、ガソリンやディーゼル燃料の支払いに暗号資産(仮想通貨)を受け付ける可能性を検討していると報じられています。このシステムは、Lemon、Ripio、またはBinanceのようなサードパーティの決済代行業者を利用し、暗号資産から法定通貨への換算を処理する可能性があり、これはYPFがすでに米ドル購入で採用しているQRコードをスキャンして資金を移動させる仕組みと類似しています。この動きは、アルゼンチンが世界で20位の暗号資産採用国として着実に採用を広げている中で行われています。一方で、同国は深刻な経済状況にあり、計画されていた200億ドルの米国支援による救済措置は中止され、代わりに貸し手はより小規模な50億ドルのレポ型融資について協議しています。
(出典:Cointelegraph)