XRP ETFの流入額が7億5600万ドル超、強気ダイバージェンスがトレンド反転を示唆
概要
米国のXRPスポットETFは、11月13日のローンチ以来11営業日連続で資金流入を記録し、累計で7億5600万ドルを吸収しており、機関投資家の強い需要を示しています。現在4つのXRP ETFが運用されており、CanaryのXRPCが流入額でリードしています。この継続的な需要は、XRPの強気トレンド反転を示唆するテクニカル指標によっても裏付けられています。
日足チャートでは、相対力指数(RSI)とXRP価格の間に強い強気ダイバージェンス(逆張り)が現れており、これは弱気モメンタムの減衰を示すことが多くあります。さらに、週足チャートのTDシーケンシャルインジケーターが買いシグナルを発しており、過去にはXRP/USDが大幅に上昇する前の兆候でした。この指標は、価格が5.60ドル付近まで上昇する可能性があることを示唆しています。
しかし、XRPはまず2.20ドルから2.50ドルの間で強い抵抗に直面しており、これは50週単純移動平均線によって支えられています。2.18ドル付近の20日EMAを上抜けることができれば、心理的節目である3ドルを目指す可能性があります。
(出典:Cointelegraph)