First Digital、CSLM SPACとの合併交渉を通じて米国上場へ
概要
香港を拠点とするFirst Digital Groupは、ニューヨークに上場しているSPACであるCSLM Digital Asset Acquisition Corp IIIとの合併を通じて、米国での株式公開を目指しています。FDUSDステーブルコインを発行し、TrueUSDの準備金を管理する同社は、米国における暗号資産企業にとってより有利になりつつある規制環境を活かしたい考えです。CSLMは8月のナスダックIPOで2億3000万ドルを調達しており、この合併にはプライベート・インベストメント・イン・パブリック・エクイティ(PIPE)が含まれる見込みですが、詳細はまだ最終決定されていません。First DigitalのFDUSDステーブルコインの流通量は現在約9億2000万ドルで、2024年4月のピーク時44億ドルから減少しています。また、同社はTrueUSD資産の取り扱いをめぐりTechteryxと法廷闘争中です。
(出典:Crypto Briefing)