トランプ氏のCFTC指名候補Mike Selig氏、本会議での承認投票に向け障害を乗り越える
概要
ドナルド・トランプ大統領が指名した米国商品先物取引委員会(CFTC)の次期委員長候補であるマイク・セリグ氏が、公聴会の翌日に上院農業委員会の採決を通過し、上院本会議での最終承認投票に向けて大きく前進しました。セリグ氏は現在、証券取引委員会(SEC)で暗号資産政策を担当する上級職員であり、承認されれば、特に議会が同委員会の権限拡大を検討している中で、デジタル資産分野の米国の監督を主導することが予想されます。委員会委員長のジョン・ブーズマン氏は、セリグ氏が新たな政策と責任のバランスを取るために不可欠な人物であると述べ、支持を表明しました。セリグ氏は、ジェミニCEOのタイラー・ウィンクルボス氏から批判を受けた後、トランプ氏が指名を断念したブライアン・クインテンツ氏に次ぐ二人目の候補でした。セリグ氏はSECの「Crypto Project」に関与しており、CFTCでの適切なデジタル資産政策の確立が「極めて重要な使命」になると述べており、業界関係者から歓迎されています。
(出典:CoinDesk)