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SharpLink、4.79億ドルの含み損を抱える中、ETHをGalaxy Digitalへ移動

BeInCrypto
SharpLinkは、巨額の含み損を抱える中で、5,442 ETHをGalaxy Digitalへ送金しました。

概要

イーサリアム(ETH)を主要準備資産として利用する初の公開企業であるSharpLinkは、約1,702万ドル相当の5,442 ETHを大手デジタル資産管理プラットフォームであるGalaxy Digitalに移管しました。この動きは、ETHが11月に20%以上下落したことを受け、同社が損失を確定するために売却しているか、ポートフォリオを再調整しようとしているのではないかとの憶測を呼んでいます。

SharpLinkは現在、ETH価格の下落により、SERのデータで4億7900万ドル、CryptoQuantのデータでは5億ドル超という巨額の含み損を抱えています。それにもかかわらず、SharpLinkはETHの蓄積戦略への長期的なコミットメントを維持しており、保有するETHのほぼ全てがステーキングされています。また、同社は先週、ステーキング報酬として約110万ドル相当のETHを生成したと報告しています。

SharpLinkの行動は、ETHを重視するDATs(デジタル資産信託)の間で慎重姿勢が見られる広範な傾向を示していますが、同社は第3四半期にETH準備資産戦略によって収益が大幅に押し上げられたと報告しています。

(出典:BeInCrypto)