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KindlyMD、合併会計による損失拡大で四半期報告書の提出を延期、株価は7%下落

CoinDesk
KindlyMDは合併に伴う複雑な会計処理のため10-Qの提出を延期し、巨額の損失が明らかになったことで株価が7%下落しました。

概要

ビットコインの財務資産を保有する19番目に大きな企業であるKindlyMD(NAKA)は、8月のNakamoto Holdingsとの合併に関連する詳細な会計処理に取り組んでいるため、9月30日を期末とする四半期報告書(フォーム10-Q)の提出期限に間に合わないことをSECに通知しました。同社はSEC規則で許可されている5日間の延長期間内に報告書を提出する見込みです。合併は、旧ヘルスケアサービスプロバイダーであったKindlyMDを、David Bailey氏のビットコイン関連会社Nakamoto Holdingsと統合し、公開取引されるビットコイン財務ビークルへと変貌させました。同社は現在5,765 BTCを保有しています。提出書類によると、合併に関連する会計の複雑さから、デジタル資産の実現損失約141万ドル、未実現損失約2,207万ドル、債務消滅損失1,445万ドル、Nakamoto買収による損失5,975万ドルなど、合併後に大幅な損失が発生していることが示唆されています。これらの要因により、NAKAの株価は当日7%下落し0.57ドルで取引されています。

(出典:CoinDesk)