世界最大級の学術系エンダウメント、スポットETF購入でビットコインへの賭けを3倍に強化したハーバード大学
概要
ハーバード大学は、世界最大級の学術系エンダウメントとして、ブラックロックの現物ビットコインETF(IBIT)への投資を大幅に増やしました。提出された開示書類によると、大学は第3四半期に6,813,612株を保有しており、6月末時点の1,906,000株から257%増加しました。このIBITのポジションは現在、マイクロソフトやアマゾンを上回り、大学の申告済み投資の中で最大となっています。この持分は9月30日時点で4億4280万ドル相当でしたが、ビットコイン価格の下落によりその後価値が減少しました。ブルームバーグのアナリストEric Balchunasは、ハーバードのような主要なエンダウメントが採用したことはETFにとって大きな承認であると指摘しています。記事では、エモリー大学もグレースケールのBitcoin Mini Trust ETF(BTC)の保有を増やしたことや、アブダビの政府系ファンドであるAl Warda InvestmentsもIBITの保有を大幅に増加させたことにも言及しています。
(出典:The Block)