GrayscaleがNYSEデビューを目指す、トランプ政権下での暗号資産IPOの勢いの最新の兆候
概要
Grayscale Investments Inc.は、A類普通株式をシンボルGRAYでニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場させるため、正式にS-1登録届出書をSECに提出しました。2025年9月30日時点で、Grayscaleは約350億ドルの資産を運用していました。このIPOはUp-C構造を採用し、親会社であるDigital Currency Groupが過半数の議決権を保持する二層株主構造となり、NYSEの規則に基づきGrayscaleは「管理会社」となります。この動きは、トランプ大統領政権下での政治的状況の改善と機関投資家の需要の高まりを背景に、2025年の暗号資産企業によるIPOラッシュの一部であり、GeminiやCircleの最近の上場、BitGoやConsensysの申請に続くものです。
(出典:The Block)