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SharpLinkのイーサリアムへの賭けが実を結ぶ:第3四半期に巨額の利益と1,100%の収益増

BeInCrypto
SharpLinkは、イーサリアム中心の財務戦略により、第3四半期に1億430万ドルの純利益と1,100%の収益増を報告しました。

概要

SharpLink Gamingは、2025年第3四半期に、前年の純損失から一転して1億430万ドルの純利益を計上し、収益は前年比1,100%増の1,080万ドルを記録するという目覚ましい財務的成功を収めました。この業績は、イーサリアム(ETH)を中心とした積極的な財務戦略に直接起因しており、2025年11月時点で暗号資産総額は約30億ドルに達し、ETH保有量は861,251ETHに増加しました。同社はETH保有資産の大部分を、ConsensysのLinea zkEVMレイヤー2ソリューション上での利回り生成ステーキングおよびリステーキングメカニズムに展開し、ether.fiやEigenCloudのサービスを活用して、Anchorage Digitalによるカストディによって保護されながら追加の利回りストリームを獲得しています。

この戦略には、15億ドルの自社株買いプログラムや、2025年10月の7,650万ドルの直接株式発行など、大規模な資本管理活動も含まれています。さらに、SharpLinkはLineaへの展開に2億ドルをコミットし、Superstateとの提携を通じてトークン化されたSBETをイーサリアム上で開始しました。

この複雑な戦略を支えるため、SharpLinkはFalconX、Bain Capital Crypto、JPMorganなどの企業出身の幹部を迎え入れ、リーダーシップチームを拡充しました。同社は2025年11月13日にこれらの第3四半期決算と今後の見通しについて議論する予定です。

(出典:BeInCrypto)