ParadigmがHarmonicの600万ドルのシードラウンドをリード、Solanaをナスダック並みのスピードに到達させることを目指す
概要
SolanaのインフラストラクチャースタートアップであるHarmonicは、オープンなブロック構築システムを開発しており、Paradigmが主導する600万ドルのシード資金調達ラウンドを完了しました。このラウンドには、未公開の「主要なSolanaステークホルダー」からのエンジェル投資も含まれています。
Harmonicは、Solanaの既存の設計(リーダーが順番にブロックを構築・提案する)のボトルネックを解消し、複数の競合するビルダーからの提案を検証者にリアルタイムでルーティングする調整された集約レイヤーを導入することで、ネットワークの効率を高めることを目指しています。これにより、検証者は収益最大化や有害なMEVの回避など、設定した基準に基づいて最適なブロックを選択できます。
共同創設者のJakob Povšič氏は、このインフラストラクチャがSolanaに「ナスダックスタイルのブロックルーティング」をもたらし、100万トランザクション/秒を達成するために必要な高いスループットに近づけると述べています。Paradigmは、このオープンな集約モデルが継続的に最適化された競争市場を創出し、信頼性とスループットの両方でナスダック並みのパフォーマンスを達成すると評価しています。
(出典:The Block)