todayonchain.com

TD Cowen、Custodiaの判決は暗号資産銀行にとって「スピードバンプ」であり「ロードブロック」ではないと述べる

The Block
TD Cowenは、Custodiaの連邦準備制度理事会マスターアカウントに関する判決は一時的な障害であり、暗号資産銀行にとっての障害ではないと見なしています。

概要

TD Cowenのワシントン・リサーチ・グループ(Jaret Seiberg氏率いる)は、先週の上訴裁判所がCustodiaの連邦準備制度理事会(FRB)マスターアカウントへのアクセスを認めなかった判決は、暗号資産銀行が中央銀行へのアクセスを得る上での「スピードバンプ」であって「ロードブロック」ではないと述べました。この判決は、FRBがマスターアカウントの発行について裁量権を持つとした地方裁判所の決定を支持したものです。Seiberg氏は、これを伝統的な金融と暗号資産の融合に向けた一時的な後退と見ており、トランプ政権がこの融合を支持していると付け加えました。暗号資産にとって最も可能性の高い道筋は、FRB理事Christopher Waller氏が提案した「スキニー・マスター・アカウント」であり、これはリスクを管理しつつ中央銀行の決済レールへのアクセスを提供する限定的な口座です。TD Cowenは今後数カ月以内にこれらのスキニー・マスター・アカウントを確立するための提案を予想しています。さらに、Seiberg氏は、暗号資産企業が通貨監督官事務所(OCC)を通じて国内信託銀行の免許を求めていることにも言及し、銀行部門からの反発にもかかわらず、現職のComptroller Jonathan Gouldがこれを支持する可能性があると見ています。

(出典:The Block)